3.セント・マイケルズ (20021214日〜15)

 

1日目 12/14

 


高速から海が見える

私たち若葉ドライバーの、高速道路運転時間記録を更新しております。今回、セント・マイケルズまでは、往復で200マイル以上!片道2時間ちょっとでした。行きは私で、帰りはダンナの運転でした。お天気もよく、大分運転にも慣れてきて、気持ちの良いドライブ。その町に観光に行く、というよりは、ドライブしに行ったという感じでした。DCの環状高速495号線から50号線に入り、東(大西洋の方向)に向かいます。アナポリス(珍道中2を参照)を超えて、ベイブリッジを渡ってしばらく行くと、道は南に折れ、いつの間にか一般道になっています。それも!一般道なのに制限速度55マイル(90キロ近く)!うわさには聞いていましたが、田舎の道はまーっすぐで、他に車はほとんどいません(Eastern Shoreというビーチリゾート地区に向かう唯一の道なので、夏はすごく混むらしい)。たまに、他の車が見えた時に、合わせて走ってみると、75マイル(120キロ)出ています。70マイルに落すと、後ろの車が徐々に近づいて来る〜!アメリカらしい旅をしている実感がわいてきます。でも、無理せず、安全運転でいきましょう!


こんなお家に住んでみたい?

 

セント・マイケルズの印象は、家並みがきれいなこと。木造のタウンハウスが多く、どの家のデザインも、とっても美しかったです。すべてのお家を写真に撮りたかったくらい。玄関の前にデッキ(一段高くなっていて、屋根の下になっているところ)があって、そこにロッキングチェアーが置いてあったりして、暖かい季節には、マダム(ムシューでもいいけど)が読書でもなさるのかしら・・・静かで優雅な暮らしぶりが、想像されます。

 

まず、海岸のレストランで、海を見ながら、カニ料理(メリーランドは、blue crabというカニが有名)を頂きます。ダンナは名物、クラブケーキ(カニコロッケの一種)、私はカニサラダを頼みました。サラダの方のお味は、まあ、普通かな。雰囲気と景色とで許してあげましょう。

 

その後、海岸沿いを少し散歩し、町のほうへ。町といっても、メインストリートが1本というかわいらしい町。メインストリートに入るまでの道沿いで、なにやら、普通のお家に行列ができていたので、並んでみました。一緒にお家に入れていただくと、そこは、映画にでも出てきそうな、素敵なインテリアと、クリスマスのデコレーション。なんでも、1800年代後半に建てられた伝統のあるお家だそう。後でわかったのですが、12月の、ある週末に限って、クリスマスの飾り付けをした歴史的な家々が(今は一般の方が住んでいる)、住んでいる方の好意によって公開されている、ということでした(セント・マイケルズ ハウスツアーを参照)。2日間有効のチケットがあり、きれいに飾った家を何軒か見学できるそうです。

 


海岸沿いを歩く


ちょっと曇り気味のお天気


イルミネーションが美しいメインストリート


お店、全部見たくなってしまいます

 

夜は、イーストンという街近くのモーテルへ。モーテルというと、日本だといかがわしい印象がありますが、アメリカでは、単に幹線道路沿いにある、車利用者のためのホテルということです。観光地近くの幹線道路では、簡単に見つけられ、駐車場が多く(部屋の数以上ある)、旅行者がふと思い立って泊まれ、街中のホテルよりも、かなりリーズナブルです。私達の泊まったところも、清潔でしたし、必要なものは最低限そろっていました。ただ、コーヒーメーカーで入れるレギュラーコーヒーが、めちゃめちゃアメリカンで、麦茶みたいだった。インスタントの方がまだマシ。それから、空の冷蔵庫と、電子レンジがありました。ヘアードライヤーはありませんでした。

 

夕食は、モーテルの隣のレストランへ。ハウスメイドの野菜スープと、生牡蠣のカクテルは、格別のお味!メインは、冷凍食品に良くありそうな感じ。お値段から推測しても、ファーストフードに毛がはえた程度のところだったから、仕方ないか・・・でも、前菜の気合の入れ方が気に入りました!生牡蠣、もう1皿食べたかったな・・・


お部屋はこんな感じ

 

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