21.イーストン・オックスフォード (2004321日)

 

   

 

よく晴れた、少し風の強い日曜日に、日帰りでイースタン・ショアの町を訪ねました。イーストンは、直接海岸に面してはいませんが、イースタン・ショアを訪れる際に、拠点となる町です。[アクセスMapへ]

 

 

 

今回は、お天気が良かったため、お気に入りの写真がたくさん撮れました。テキストは少なめ、まったり風味でおおくりします。

 

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イーストンには、前に一度、来たことがあります。

 

そのときも確か、日曜日で、この日と同じく、お店はほとんど閉まっており、町は静まり返っていました。東海岸特有のレンガ造りや、レンガの上からパステルカラーに塗られた店並みは、アンティーク・ショップや、洋服やさん、インテリア、ポッタリーなど。開いていたら、入りたかったのに・・・

 

 

町は、あくまでも静か。ぶらぶらと、当てもなく歩いていると、居心地のよさそうなカフェを発見。

 

そのカフェは、セルフサービスのお店なのに、内装の黄色と、壁にかけられたたくさんの油絵、そして、アンティークなインテリアが、洗練されていて魅力的。ジモティーのおじさまが、一テーブル占領して新聞を広げていたり、女性が2人、途切れることなくおしゃべりに花を咲かせていたり、窓際では青年が一人、物思いにふけっていたり・・・

 

「どこから来たの?」不意に声をかけられました。同じ州の町から、今日だけ日帰りで・・・と答えると、「風は強いけど、いい休日をね。」という言葉と、思いやりの笑顔を残して、その人はお店を後に。

 

 

 

アメリカのカフェにしては、ちゃんとエスプレッソの味がしたエスプレッソを飲み終え、またぶらぶらと。シアターの前を通りかかりました。シアターの並びには・・・Gun Shop!本物の飛び道具が、ショーウィンドーいっぱいに・・・こちらはダンナの管轄かな?

 

 

シアターの看板には、「室内楽コンクール」とあり、興味をそそられました。が・・・「あ、今日じゃないのね・・・」一週間後の予告でした。その日の演目は、ロック系なのか、シアターの搬入口からドラムセットなどが運び込まれているところでした。

 

 

このシアターでは、どうやら、クラシックもロックもフォークもオペラも演劇も、何でもかんでもやっているようです。建物の中に入ると、チケットカウンターはなんとなく、「お風呂屋さんの番台」を髣髴とさせる、ちょっとアンティークな感じ。劇場内の写真が、ロビーに張ってありましたが、なかなか立派そう。

 

 

シアターのお隣がレストランとなっていて、劇場と共に、創業した時の建物そのままだとか。カットガラスのドアに魅せられて店内に入ってみると、すぐの部屋は、バーになっていて、こちらもジモティーの方々でにぎわっていました。その奥に、落ち着いたダイニングスペースがあり、アーティストのポスターとか、ギターケース(だれか有名な人のものなんでしょうね・・・)などが飾られていました。

 

 

 

 

 

 

私たちは、こんがりと焼けたハンバーガーをランチに。レストランでハンバーガーを食べる時、どうやって食べるものか、いつも非常に悩みます。お皿にバンズが開いた状態で来るので、それを合わせて齧り付いてよいものか、それともそのまま、ナイフ&フォークで切って・・・だいたい、切ってべたら、野菜が乗っている部分とハンバーグが乗っている部分を別に食べなくちゃいけない訳で・・・

 

・・・結局齧り付きました。美味!

 

午後はオックスフォードへ・・・ (つづく→

 

 

 

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