13.セネカ・クリーク州立公園 (2003927日)

 

週末のお出かけシリーズです。この日は、家から車で30分弱の、セネカ・クリーク州立公園へ行ってきました。I−270を北上し、Exit10を出て、Clopper Road2マイル弱直進すると、「Seneca Creek State Park」の看板が見えてきますので、そこで左折。まずは、ビジターセンターで、公園のハイキングコースの地図を貰います。ビジターセンターの隣の草地に、ポツン、と、かわいい縞々の小屋が見えて、とっても気になります。地図に書いてある説明によると、1855年に建てられた、丸太小屋。丸太といっても、実際は木材の間を漆喰で固めてあるので、縞々模様に見えるのです。アメリカで初めてカマキリに遭遇。

 

さて、ビジターセンターより車を湖沿いまで動かし、途中に通るゲートで、12ドルの入場料を支払います。ボートハウス(ハリケーンの影響か、閉まっていたが、貸しボートがあるよう。遊泳禁止)の脇に駐車し、そこから、約5キロの湖沿い一周ハイキングに出発!

 

ハリケーンの後とあって、あちこちに根こそぎ倒れている木を見つけました。どんぐりや、くるみに似た青い実がたくさん落ちていたり、松の木の下にも、まだ青々としている葉が落ちて積もっていたりして、風の強さを物語っていました。水鳥の羽毛が散っているところは、ハリケーンの前に巣があったところかしら?嵐の間はどうしていたのだろう、などと思いをめぐらしながら歩きます。

 

しかしその日は、とにかく、いいお天気!湖の周りの、森の木々と湖面が作る光と影のコントラストが、美しいです。突然、眩しい草地に出たと思ったら、入り江では山が陰を落とし、湖面は静まり返ります。一時たりとも同じでない、湖の様々な表情をお楽しみください。(中央に地図が入っています。全画面表示でどうぞ!)

 

@ ログハウス

@ カマキリくん♪

A 緑の間から

 

B 水辺には秋の草花

C 振り返れば草原と青空

D 入り江に水鳥

Pパーキング @〜L 撮影地点

 

E 堤防の上

F アザミと蝶

G 入り江の湖面は鏡のよう

H 山道ですが、自転車も通ります

I水鳥たち、ハリケーンの時はどうしてたのかな?

J 湖を縦に見渡す。よく歩きました・・・

 

K ゴールはもうすぐ。約2時間のハイキング。

 

 

 

途中で、飲み物を持ってこなかったことを後悔。さすがに、少々疲れましたが、気持ちのいい散歩でした。紅葉の時期は、もっと素晴らしいかもしれないけれど、夏から秋イ移り行くこの季節も、また一瞬しかないのです。そう思うと、ほんの少し変わった葉の色も、猫じゃらしの金色に輝く群生も、味わい深く感じられました。帰りがけに、野生の小鹿が2頭、私達の目の前を渡っていきました。()

 

 

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